奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
また、補助競技場においては、令和5年度、6年度にかけて改修工事を予定しております。 補助競技場の工事内容につきましては、コースライン幅の変更に伴うウレタン舗装全面の切削オーバーレイや、インフィールド芝生化を行う予定でございます。 以上でございます。
また、補助競技場においては、令和5年度、6年度にかけて改修工事を予定しております。 補助競技場の工事内容につきましては、コースライン幅の変更に伴うウレタン舗装全面の切削オーバーレイや、インフィールド芝生化を行う予定でございます。 以上でございます。
また、一部負担金を無償とした場合、国民健康保険の国庫補助金減額措置の割合も高くなるなど、市の財政にさらに負担を強いることとなるだけでなく、市民の皆様にとっては、住んでいる自治体間で医療費負担の格差も広がることも懸念されることから、本市といたしましては慎重に検討していくことが求められます。
なお、伴走型相談支援と扶助費の出産応援ギフト事業費、子育て応援ギフト事業費の補助率は、国3分の2、県6分の1、町6分の1、事務費につきましては、1自治体200万円、対象者100人当たり4万4,000円が加算され、本町では、211万円を見込んで計上しております。また、国の補正予算に合わせ、令和5年9月末までの事業費を計上していることから、繰越明許を行っております。
各地の学校で献立を変更したり、給食費の値上げ分を公費で負担したりという施策がとられる中、広陵町でも本年2学期、3学期については300円の補助をして4,500円のメニューを現在提供しております。給食費の無償化に取り組める自治体と取り組むことができない自治体で格差が広がりました。
学校給食会が牛乳の補助を出していただいているにもかかわらずですが、まだまだ上がっていくのではないかという予測もいたしております。
また、議員御提案の靴下の市の支援につきましては、広陵町靴下組合に対し、広陵町靴下組合地場産品販売促進事業補助金として40万5,000円を補助しております。今後、靴下の市だけではなく、靴下産業が持続可能な地場産業として発展していくための支援を行っていくため、ふるさと納税の使い道として適当かを検討してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。
国交付金による伴走型相談支援について、妊娠8か月頃の妊婦への情報発信や、希望する妊婦への面談などの相談支援を助産師の会計年度任用職員により対応するとの答弁をいただきましたが、相談だけでなく補助ができるので、委託者に任せきりではなく、ガイドラインの改定へ反映するなど職員がフォローされるように要望して賛成します。 次に、なら工藝館指定管理者についてです。
踊りを、日本舞踊をされている方もいらっしゃったんですけど、非常に書類が煩雑で、そういう補助金を頂いたりするのを、そういうことでなかなかもうという感じで止められた方もいらっしゃったりというのをお聞きしたりするんです。
まず、会計年度任用職員の処遇の前に業務の内容につきましては、これはあくまでも正規の職員の補助的な業務に従事していただくというのを基本にしております。逆の言い方をすれば、本来公務は正規の職員が担うという原則論がありますので、会計年度任用職員については、あくまでも補助的な業務。その上で処遇をしっかりと改善をさせていただいているようなところでございます。
今現在、その大規模改修というのが長寿命化ということで、現建物を80年もたさなければならないというような改修をしてくださいということが文部科学省から補助金の要綱の中に入ってございます。
あと、条件の一番下のところに米印で、通学に関しては公共交通機関で保護者の責任と負担で行うとあるんですけども、先般一般質問で聞いたんですけど、市の通学定期券の補助制度というのがありまして、それが4キロ以上離れたところからの児童に関しては補助が出ると、この通学に関しても補助の対象になるんですかね。
5 ◯市川豊国保医療課長 今、子ども医療につきましては奈良県の方が基準を設けていただいておりまして、補助をいただいているという状況でございます。
こちらにつきましては、光熱費、電気代、ガス代につきましての令和3年度と令和4年度の差額分から、他の補助事業があればその補助分を差し引いた残額を補助対象としております。
こちらは、この事業、昨年度、令和3年度から4年度にかけて引き続き進めなければならなかったんですけども、国の令和4年度の補助金要綱等が非常に遅く制定されまして、そのため、一時的に市費の児童手当、扶助費のほうから流用して充てさせていただいたと。
37 ◯塩見牧子委員 確認ですけれども、ということは、今回は今問題になっている北部を中心に奈良交通のバスの路線、廃止だとか減便だとか、声が上がっていますけれども、それとは関係のない補助ということでよろしいですね。
歳入で、団体からの返還分21万4,000円を計上しており、国2分の1、県と町それぞれ4分の1の補助割合により町の補助分を除いた16万1,000円を計上しております。 114ページ、115ページをお願いいたします。 6款土木費の道路橋りょう費、道路橋りょう新設改良費の通学路対策事業、12節委託料において建物補償業務委託料284万円を計上しております。
15: ● こども・健康スポーツ部副部長兼保険年金課長 福祉医療の制度というのは地方単独の事業になっておりまして、通常でしたら県費のほうの2分の1の補助があるんですけれども、この年齢拡大につきましては、あくまでも橿原市独自の制度ということになりますので、完全に単費の財源ということになります。
これについては、今年度は年度途中ということでもございますので、運営補助金という形で予算措置をさせていただいておりますけれども、目的はあくまでも約30億円にも及びます外郭団体の経営改革ということでございますので、当然、御自身の給与も含めて、捻出するに余りある効果を期待しているということでございます。 ○副議長(伊藤剛君) 10番道端君。
52 ◯11番 沢田かおる議員 こちらも確認ですけれども、生駒市から奈良交通路線バスへの補助金も出てないという理解でよろしかったですね。
7: ● 竹森衛委員 それでは、障害児受入強化推進事業が拡充されているんですけども、市内の放課後児童クラブ、学童保育所の受入れ体制の強化、加配、それから、補助員の強化、補助の単価は改善されたのかどうか。